vol.56 子育て世代の家づくり。未来を見据えて大切なポイントは? |空間デザイン 杜ノ輝 | 鹿児島県薩摩川内市
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vol.56 子育て世代の家づくり。未来を見据えて大切なポイントは?

空間デザイン杜ノ輝の神田です。

これから生活が大きく変わっていく子育て世代の方は、家づくりのプランを考える際にいろんな点で悩まれると思います。そこで今回は、そんな子育て世代の方が今から未来に渡って満足できる家づくりになるようなアドバイスができればと思います。

 

 

■「廊下を設けない家」をおすすめします

小さなお部屋をたくさん作って、廊下を設けるのではなく、比較的大きなお部屋で繋げていくおうちはいかがでしょうか。家族構成が変化したり、お子様が育ったりするなかで、それぞれのお部屋の使われ方が大きく変わってきます。小さなお部屋をつくってしまうと後から使い方を変えるのに苦労してしまうんですね。そこで、大きなお部屋で変化をさせやすくするのがおすすめです。部屋が狭くなってきたからリノベーションをしたり増築したりとなると、コストが大きくかかってしまいます。

 

 

■あえておうちは少し小さく、あとから離れをつくるのも一手

おうちにとる面積をあえて少し小さくして、庭を広めにとるのも一手です。その広めにとった庭に、あとから離れをつくる方も増えてきています。お子様が大きくなってきたら、そこに小さな離れを建てて半一人暮らしのような生活に。お子様がおうちから出て本当の一人暮らしをするようになったら、趣味用のスペースにすることも。お子様の自立性や一人暮らしの準備として、離れを活用するのもおすすめしています。

 

廊下、子ども部屋という当たり前のものを一度振り返って、本当に必要かを見つめ直しながらデザインしていきましょう。快適で素晴らしい家をつくるために、イチからご提案します!