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空間デザイン杜ノ輝 ブログ

vol16. 次世代型冷暖房F-CONは、九州大学病院にも採用されています

空間デザイン杜ノ輝の神田です!
前回ご紹介した風の吹かない冷暖システムF−CON。
風がないのでホコリやウイルスを巻き上げることなく、
衛生的にも良いとあらゆる業界から評価をされており、
九州大学病院の待合室にも採用されています。


杜ノ輝では、F−CONの健康的で心地よい空間を作る性能を理由に、
ご興味のあるかたにオススメをしております。
実際にF−CONは戸建てやマンションなどの住宅に少しずつ導入が広がっており、
病院や福祉施設、保育施設や公共施設にまで採用されているほど。
全国の医療機関でも、35件以上の導入事例があります。
そして開発元の会社であるFUTAEDA株式会社のある福岡では、
国立病院の九州大学病院待合室に導入されています。

24時間多くの人が出入りする「手術待合室」にF−CONが導入されています。
長時間にわたり待機する人もいるため、より快適で衛生的な環境にすることが大切です。
実際にこの待合室を利用した人から
「過ごした間、ずっと心地よい体感温度でとても良い空間でした」というお声もあがっています。
単純に冷暖設備が必要なのであれば、エアコンを導入することも一つの手ではあるのですが、
エアコンに実現できない衛生面や健康面、より快適な温熱環境を求める声があがったため、
F−CONの採用に至ったとのことでした。 このように医療機関でも採用される最新の冷暖設備を、杜ノ輝でも提供してまいります。
家族の健康やより豊かで心地よい生活を求めるかたにとって、驚きの体感になるはず。
ぜひ一度ご体感いただきたいです♪